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マツコの知らない「イタリアの世界」

tomato-mozzarella-653838_640先日録画していた「マツコの知らないイタリアの世界」を視てみました。この番組、ひとつのテーマを深く伝えてくださる案内人の方と、マツコさんのトークがとっても楽しいですよね☆マツコさんのボキャブラリーや知識の豊富さに、毎回驚かされます。視てて楽しい、私の好きな番組のひとつです♪


さて、今回のテーマ「イタリアの世界」ですが、日本在住のイタリア人の方々を迎えて、様々なお話が繰り広げられていました。


オシャレの基本はマンマの愛情
どんなに疲れていても、洋服へのアイロンは欠かさず行うそう!イタリアのアイロンは1Lの大きなスチームアイロン。まるでクリーニング屋さんです!「日本のアイロンはおもちゃ」と言われてしまうほど(笑)。シャツはもちろん、下着やデニムにまでアイロンをするとか。こんな大変な作業をイタリアのマンマは毎日こなしています。だからマンマは愛される。マザコン男性が多いのも解るかも~。


イタリアのカフェ事情
cappuccino-701614_640エスプレッソを1日に5杯飲むというイタリア人。それでもスターバックスは1件も無いそうです。それは立ち飲みコーヒーのお店「バル」のカウンターでコーヒーを愉しむから。イタリアでは椅子に座ると別料金が発生します。またバルでテーブルを利用するとチャージ料金が発生。なので、コーヒーはバーカウンターで頂くそうです。日本でたばこ休憩するような感覚です、とイタリアの方がお話されていました。カウンターでコーヒーを一杯っていうのも、オシャレで素敵ですよね♪


嫁入り道具にMoka(モカ)
coffee-791171_640コーヒーメーカーが嫁入り道具?って思われがちですが、イタリアでは事前に頃良しのMoka(モカ)を持たされるようです。Mokaは新品だと鉄の匂いが残る為、何度もコーヒーを沸かしては捨てる、という工程が必要なんですって。ですのでお嫁に行く前に頃良しのMokaを用意するそうですよ。これもマンマが持たせてくれるそう。マツコさんも言ってましたが、イタリアの方って、結構細かいです(笑)


学校でもフルコース!
食事へのこだわりがスゴイ、イタリア。家庭でもカフェでもフルコース。マンマは一緒に座って食べずに、料理一品ずつテーブルに持ってくるそうです。学校給食も同様。給仕さんまでいるらしく、パスタに始まり、チーズ100g(すごい量です!)、野菜、パニーニ、ケーキまで運ばれてきます。さらにお皿も下げてくれる。子供たちは何もしないそうです。レストランと同じ感覚なんだとか。日本の給食はみんなで協力して用意・片付けしますよね~。また違った感覚です。


朝食はクッキー?
何故か朝食はクッキーです。頭の働きを良くする血糖値をあげる為に食べるそうです。カプチーノに浸して食べる「ムリーノビアンコ」というクッキーが定番だそうで、大人だと、朝から8~10枚程度食べるとか。それだったら違う食事にしたらいいのに(笑)マツコさんもつっこんでました。


次に絶対ブームになる?スフォリアテッラ☆
スフォリアテッラ※お写真お借りしています。出典http://blog.ciao3.com/category/141759-4.html
イタリア・ナポリの定番。大人気のドルチェ、スフォリアテッラ。見た目は貝殻のよう。何層にも重なったパイ生地に、リコッタチーズとカスタードチーズを入れ、カリカリに焼き上げたお菓子。外は硬め、内はふわふわが美味しいらしいです。マツコさんも「旨い!」「コレ美味しいわぁ~」って何度も言われてました。あ~食べてみたい!



日本在住イタリア人が選んだ、日本で食べられる本場ピッツアのお店
本場イタリアの味が楽しめるお店。東京都杉並区永福町にある「ラ・ピッコラ・ターヴォラ」さん。シェフのシモーネさんは親戚みんながピザ職人。そのシモーネさんが焼いたピッツアを食したマツコさんは「生地がサクサクしてるんだけど、内側はモチモチしてる。うんまい!ボーノ!」ですって!想像するだけで、美味しそう☆
「ラ・ピッコラ・ターヴォラ」http://www.piccolatavola.com/top.html


イタリア人は結婚が怖い?
イタリアの結婚事情は大変そう。結婚前に証明書をこれまで住んだ全ての街の役所に提示する義務があり、反対する人がいると結婚が認められません。突然、元彼・元カノが出てきてダメって言われた場合も、結婚が認められないそうです。そして、住んでる役所に掲示板があり、結婚を報告。11日間待たないと結婚にはならないとか。さらに離婚するのは3年別居しないと認められません。カトリックの総本山であるイタリアでは教会で行う式は一生に一度だけ。そんなこんなで結婚にはとても慎重になるそうです。どんだけ、複雑なんだって思いました。。。でもそれくらい、愛の絆は強くあるべきなのかも知れませんね。


一通りお話を聞いて思ったのが、お気楽なイメージだったイタリアは実はとっても細かくて、繊細なんだなって事。美味しい食事や美術を作りだすところは、どこか日本に共通するところもあるような気もします。今、一番行きたい国かも☆でもなかなか行けそうにないので、とりあえずは日本で「スフォリアテッラ」を探してみたいと思います(笑)

ラ・ピッコラ・ターヴォラ
所在地:東京都杉並区永福4-2-4
毎週月曜日定休(祭日営業、翌日休業)
東京都杉並区永福4-2-4

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